キャベツ・ぶくぶく作戦で虫さんいなかった♪

降ったり照ったりのこの季節、

実はキャベツに虫さんが多いので、お届け前に一度水没させています。

ぶくぶくぶく・・・

玉の内側に向かう「虫くい穴」から空気の泡が出てきます。

穴の奥にいる虫さんは慌てて出てきたり、その場で溺れ死んだりします。

このぶくぶく作戦の成果なのか、

皆さんから、キャベツに虫はいなかったとご報告を頂きました。

ほっ♪

ところで、野菜をお届けしたお宅で、伝票見ながら、玉子、シュンギク、カブ、小松菜、ニンジン、新玉ネギ・・・って読み上げたお子さんが・・・

へぇ~。漢字、全部読めるんですねぇ。

学校で習ったもん♪

別のお宅では踊りを踊っているお子さんが・・・

何のダンス?

学校で習ったダンス♪

ママがダンス、お野菜のオジサンに見てほしかったの?

ママに見てほしかったの♪

ママがお野菜受け取ってるちょっとの間も相手してほしかったのかな

麦茶とお堀農園の初収穫は、立派な葉っぱですねぇ

4月から始まった見沼菜園クラブ「麦茶とお堀農園」。最初に種をまいたのは小松菜。その小松菜が収穫の時を迎えました。

ネットを外してみると、一列ズラーっと並んでいます。

端から収穫して、他のお野菜と一緒に、地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットでお届け。

お届け先で立派な葉っぱですねぇってご評価も頂きました。

ところで折からの梅雨、虫さんも多くなります。

特にキャベツにはアオムシだけでなく、ヨトウムシと言うイモムシがついていました。

虫さんが出てきたらゴメンナサイねぇってお届けしたら、

小学生のお子さんが、アオムシとイモムシはどう違うの?

アオムシはモンシロチョウの幼虫なんだけど、イモムシは蛾の幼虫なんだよって説明していたら、ちっちゃな下のお子さんが、ねぇねぇ、ダンゴムシは・・・?

ダンゴムシは何の子供なんでしょうねぇ・・・♪

土の香りの中で野菜を収穫・・・♪

えっと、菜園クラブ・増山は理工学部化学科出身です。

公害測定の国家資格・環境計量士を取得、森林土壌測定をしている時に農地も調べられないかと聞かれたのが農業との関わりのきっかけの一つでした。

ですので、農業に関しても、文化系の人とかとはかなり違う部分で感動します。

今回、自分で育てた野菜を収穫していて、感動したのは見沼菜園クラブの土の香り。

これまでにないぐらい、強く感じました。

あ、これは放線菌が出している匂いだな。

ピンときました。

見沼菜園クラブ・たんぽぽ農園は、元々田地です。

見沼そのものが、名前の通り、元々沼地だったところを田畑に変えています。

水路や芝川に近い畑は、沼地を田んぼに変えた後、野菜畑に転用している場合が多く、ちょっと掘ると、ドロドロの土が固まったようになっています。

2019年の台風19号で冠水を経験した後、水はけをよくすべく排水路を掘り進め、掘った土を畑に盛り上げました。

このため、たんぽぽ農園の表面の土は溝底から掘り上げた土とそれ以前からの畑土が混ざった状態になっていました。

そもそも、土づくりがあまり進んでいない(と言うか、前に使っていた人が、そういう事をきちんと考えていなかったので進めていないと言う方が正確かもしれませんせんが・・・)状態でした。

土づくりが進んだ状態と進んでいない状態では生えてくる雑草も違ってくる事があります。土づくりが進んでいないと「硬い」土の塊が出来ていて、そこに根を張れるような草のみが生える事ができます。

よく堆肥などを使うと、根の張る草が減っていくと言う人がいます。実は堆肥などを投入して土づくりが進むと、柔らかい土でも根を伸ばせる草も生育するようになり、「硬い土でも根を張れる草」が生える余地が減る、また、土自体が柔らかくなっているので、そういう草が生えていても、抜きやすくなっているので、根を張る草が減ったように感じると言うのが実態だと思います。

(このへんが化学科出身的な感じ方なのです。有機物を使った、根を張る草が減ったとは思わず、こういう風に考察をした上で、評価するわけです。)

でまぁ、今回の土の香りについて感動した理由は、そう言う風に沼地・田地だった場所の「締まった」土が変化してきた事を感じたからです。

変化した理由の一つは、おそらく、川口市青木の酵素風呂さんから毎週引き取ってきている米ヌカの使用にあると思われます。

毎週50-100キロの米ヌカを撒いていますが、米ヌカを入れると糸状菌や放線菌などが繁殖してきます。これらの菌は、菌糸を伸ばしますが、「硬い(締まった)」土の中に菌糸が伸びていくことで土の塊が徐々に崩れていくようです。

つまり、硬い状態がほぐれて柔らかい土が出来ていく、そういう効果を米ヌカの投入はもたらすわけです。

でまぁ、今回、サニーレタスの畝にはかなり雑草が生えていました。

ただ、それらの雑草が楽に抜けるような状態になっていました。そして、抜くたびに土の香りがしました。

この土の香りは放線菌が出しているものと言われています。

つまり、まとめて言うと、米ヌカの投入により放線菌が増え、柔らかい土が出来て、土の香りがするようになったと言う事で、

おー、これがあの沼地・田地の締まった土に散々苦労させられた場所の土か、変われば変わるものだと感動してしまったわけです。

まぁ、理屈はともかくとして、この場所で育ったお野菜は美味しいです。

今日はレタスを食べよう・・・♪

ゴールデンウィーク前、最後の地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットのお届けです。

玉子入っているからお気をつけ下さいってお渡ししたら、

ちっちゃな子供が、タマゴウってなに?

玉子がタマゴウって聞こえたんですね。

ニワトリさんの玉子ですよ。

って言ったら、パパが「玉子焼きの玉子だよ」

包みの中のサニーレタスみて、

あ、レタスが入ってる、今晩はレタスを食べよう。

ところで、例年より「2週間早い」と言われている今年の陽気。

お花見も早かったですが、野菜が育つのも早く、

春まき二番手のホウレンソウは花が咲いてきました。

これじゃあ、無理だなぁって急遽小松菜に切り替え。

え?じゃあ、そのホウレンソウどうするんですか?

いや、今回は、涙を飲んで土に戻します。

あ、じゃあ、届けてもらったお野菜は感謝していただきます。

優しいお客さんに感激です。

菜の花満開、大根にもツボミが・・・♪

見沼菜園クラブでは。小松菜やチンゲンサイ、白菜等の菜の花が満開です。

この間までは、こまめにツボミを摘んで、地元野菜宅配サービスサービス・野菜のマイクロマーケットでお届けしていたのですが・・・

もうこうなってくると、菜の花としての出荷はできません。

写真右側はカキナ。例年ゴールデンウィークぐらいまでツボミの収穫が続いています。

今年もどうにか、そこまで保ちそうです。

ところで大根はツボミをつけてきました。このままでは、根が硬くなってしまうので、太りきらないミディサイズのものを収穫してお届けしました。

自分でも食べてみましたが、大根オロシでちゃんと食べられました。

カブも大きくなってきたので、ダブルセットの方にお届け。

今週までで春まき一番手のホウレンソウは終わってしまいましたが、来週からゴールデンウィーク明けは二番手のホウレンソウが出せそうです。連休明けにはシュンギクもお届けできるようになるかもしれません。

晴れたら、タンポポが開いた

見沼菜園クラブたんぽぽ農園前のたんぽぽロード。

畑の中でも前の道でもタンポポを増殖させてます。

そのうち、タンポポジャムを作りたい…♪

ところで、朝のうち雨が降っていた時、タンポポの黄色いお花はあまり見かけませんでした。

目につくのは綿毛のような種ばかり。

ところが雨があがり、お日様がのぼってくると、黄色いお花が目立つようになります。

タンポポは、晴れると花を開かせるのでしょうか。

今週の地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、サニーレタス、ミズナ、コマツナ、ホウレンソウなどをお届けしました。

来週はチンゲンサイがお届けできそうです。

春野菜、葉っぱが柔らかい

春は曙?

とにかく、春野菜、育っています。ホウレンソウもコマツナもミズナもサニーレタスも葉っぱが柔らかい。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、4月最初のお届けは、葉物シリーズでした。

ところで、ふだんはお届け先のご家庭、奥様が受け取られる事が多いんですが、今回は旦那さんが出てこられる事が多かったです。

始業式や入学式、お父さんのご出席でおうちにいたしたのかな?

って、ピンポーンって押したら、ハーイって男の声、

あ、ここも旦那さんがって思って行ったら、

なんと出てこられたのは、大きなお子さん。

そろそろ、大人びて、お父さんの声に似てきたのでしょうか

内側に柔らかい葉っぱがあった

急激に寒波が襲ってくるようになった今日この頃。

葉物のお野菜にもかなりダメージがでました。

この間まで生き生きしていたコマツナやシャクシナには凍結して葉の組織が傷んでしまうものも出てきました。

しかし、霜でやられた外葉を向いてみると、内側には柔らかい葉が残っています。

それから、不織布で保温してあったサニーレタスや台湾小白菜は意外と元気。

コマツナが足りない分は、こちらをお届けしよう。

ところでシャクシナの外葉を剥いていたら、中から凍死したカマキリが出てきました。

カマを構えたポーズのままです。この場所で害虫から野菜を守ってくれていたんですね。

お野菜のお届けは、年末年始はお休み。新年は1月12日から再開です。

菜の花がいっぱい採れた

寒波到来!、クリスマスを前にいよいよ「冬!」と言う感じになってきた見沼菜園クラブ。

朝行くと、まだパリパリ葉っぱが凍っています。

まずは、白菜の収穫からスタート。

徐々に日が高くなり、凍った葉っぱが融け出して柔らかくなった頃、

コマツナの収穫に取り掛かります。

見れば、菜の花がツボミをつけています。

これもお届けしよう。

菜の花の収穫開始です。

赤ネギもちょっとだけ採れました。岩槻菜園クラブで東日本大震災前に育てていたもの、

奇跡的に見沼菜園クラブへの移植に成功し、徐々に増えてきました。

そう言えば、来週はお正月用に赤カブがほしいというお客様も。

ニンジンが嫌いな旦那さんが、お届けしたニンジン、天ぷらにしたら美味しいって食べてくれたなんてご感想も頂きました。

川口駅前RossiCafeさんにもお野菜お届けです。ニンジンはドレッシングセットになっていて、ドレッシングだけの購入も出来ます。暖まるビーツのランチはいかがですか

遅まきのサニーレタスが育ってきました

見沼菜園クラブでサニーレタスが育ってきました。

実はこのサニーレタス、かなりの遅まきです。

秋野菜はあまり遅くまくと生育期に気温が下がり、光合成が進みにくくなるため、

生長が遅れてしまいます。

しかし、今年は長梅雨の後は、超猛暑が続き、9月になっても暑い日が多くありました。

あまり高温だと発芽しなくなってしまうサニーレタスの発芽率は良くなかったのです。

かなり暑さが落ち着いてからサニーレタスをまいたのですが、

その後、保温用の不織布を二枚重ねてかけました。

この二重保温方式が功を奏したのか、年内にサニーレタスの収穫ができました。

白菜も採れはじめました。

コマツナもけっこう遅めにまいたものが無事に収穫時期を迎えています。

シャクシナはでっかくなりました。

もちろん、RossiCafeさんにもお野菜お届けしました。