土の香りの中で野菜を収穫・・・♪

えっと、菜園クラブ・増山は理工学部化学科出身です。

公害測定の国家資格・環境計量士を取得、森林土壌測定をしている時に農地も調べられないかと聞かれたのが農業との関わりのきっかけの一つでした。

ですので、農業に関しても、文化系の人とかとはかなり違う部分で感動します。

今回、自分で育てた野菜を収穫していて、感動したのは見沼菜園クラブの土の香り。

これまでにないぐらい、強く感じました。

あ、これは放線菌が出している匂いだな。

ピンときました。

見沼菜園クラブ・たんぽぽ農園は、元々田地です。

見沼そのものが、名前の通り、元々沼地だったところを田畑に変えています。

水路や芝川に近い畑は、沼地を田んぼに変えた後、野菜畑に転用している場合が多く、ちょっと掘ると、ドロドロの土が固まったようになっています。

2019年の台風19号で冠水を経験した後、水はけをよくすべく排水路を掘り進め、掘った土を畑に盛り上げました。

このため、たんぽぽ農園の表面の土は溝底から掘り上げた土とそれ以前からの畑土が混ざった状態になっていました。

そもそも、土づくりがあまり進んでいない(と言うか、前に使っていた人が、そういう事をきちんと考えていなかったので進めていないと言う方が正確かもしれませんせんが・・・)状態でした。

土づくりが進んだ状態と進んでいない状態では生えてくる雑草も違ってくる事があります。土づくりが進んでいないと「硬い」土の塊が出来ていて、そこに根を張れるような草のみが生える事ができます。

よく堆肥などを使うと、根の張る草が減っていくと言う人がいます。実は堆肥などを投入して土づくりが進むと、柔らかい土でも根を伸ばせる草も生育するようになり、「硬い土でも根を張れる草」が生える余地が減る、また、土自体が柔らかくなっているので、そういう草が生えていても、抜きやすくなっているので、根を張る草が減ったように感じると言うのが実態だと思います。

(このへんが化学科出身的な感じ方なのです。有機物を使った、根を張る草が減ったとは思わず、こういう風に考察をした上で、評価するわけです。)

でまぁ、今回の土の香りについて感動した理由は、そう言う風に沼地・田地だった場所の「締まった」土が変化してきた事を感じたからです。

変化した理由の一つは、おそらく、川口市青木の酵素風呂さんから毎週引き取ってきている米ヌカの使用にあると思われます。

毎週50-100キロの米ヌカを撒いていますが、米ヌカを入れると糸状菌や放線菌などが繁殖してきます。これらの菌は、菌糸を伸ばしますが、「硬い(締まった)」土の中に菌糸が伸びていくことで土の塊が徐々に崩れていくようです。

つまり、硬い状態がほぐれて柔らかい土が出来ていく、そういう効果を米ヌカの投入はもたらすわけです。

でまぁ、今回、サニーレタスの畝にはかなり雑草が生えていました。

ただ、それらの雑草が楽に抜けるような状態になっていました。そして、抜くたびに土の香りがしました。

この土の香りは放線菌が出しているものと言われています。

つまり、まとめて言うと、米ヌカの投入により放線菌が増え、柔らかい土が出来て、土の香りがするようになったと言う事で、

おー、これがあの沼地・田地の締まった土に散々苦労させられた場所の土か、変われば変わるものだと感動してしまったわけです。

まぁ、理屈はともかくとして、この場所で育ったお野菜は美味しいです。

今日はレタスを食べよう・・・♪

ゴールデンウィーク前、最後の地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットのお届けです。

玉子入っているからお気をつけ下さいってお渡ししたら、

ちっちゃな子供が、タマゴウってなに?

玉子がタマゴウって聞こえたんですね。

ニワトリさんの玉子ですよ。

って言ったら、パパが「玉子焼きの玉子だよ」

包みの中のサニーレタスみて、

あ、レタスが入ってる、今晩はレタスを食べよう。

ところで、例年より「2週間早い」と言われている今年の陽気。

お花見も早かったですが、野菜が育つのも早く、

春まき二番手のホウレンソウは花が咲いてきました。

これじゃあ、無理だなぁって急遽小松菜に切り替え。

え?じゃあ、そのホウレンソウどうするんですか?

いや、今回は、涙を飲んで土に戻します。

あ、じゃあ、届けてもらったお野菜は感謝していただきます。

優しいお客さんに感激です。

菜の花満開、大根にもツボミが・・・♪

見沼菜園クラブでは。小松菜やチンゲンサイ、白菜等の菜の花が満開です。

この間までは、こまめにツボミを摘んで、地元野菜宅配サービスサービス・野菜のマイクロマーケットでお届けしていたのですが・・・

もうこうなってくると、菜の花としての出荷はできません。

写真右側はカキナ。例年ゴールデンウィークぐらいまでツボミの収穫が続いています。

今年もどうにか、そこまで保ちそうです。

ところで大根はツボミをつけてきました。このままでは、根が硬くなってしまうので、太りきらないミディサイズのものを収穫してお届けしました。

自分でも食べてみましたが、大根オロシでちゃんと食べられました。

カブも大きくなってきたので、ダブルセットの方にお届け。

今週までで春まき一番手のホウレンソウは終わってしまいましたが、来週からゴールデンウィーク明けは二番手のホウレンソウが出せそうです。連休明けにはシュンギクもお届けできるようになるかもしれません。

晴れたら、タンポポが開いた

見沼菜園クラブたんぽぽ農園前のたんぽぽロード。

畑の中でも前の道でもタンポポを増殖させてます。

そのうち、タンポポジャムを作りたい…♪

ところで、朝のうち雨が降っていた時、タンポポの黄色いお花はあまり見かけませんでした。

目につくのは綿毛のような種ばかり。

ところが雨があがり、お日様がのぼってくると、黄色いお花が目立つようになります。

タンポポは、晴れると花を開かせるのでしょうか。

今週の地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、サニーレタス、ミズナ、コマツナ、ホウレンソウなどをお届けしました。

来週はチンゲンサイがお届けできそうです。

春野菜、葉っぱが柔らかい

春は曙?

とにかく、春野菜、育っています。ホウレンソウもコマツナもミズナもサニーレタスも葉っぱが柔らかい。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、4月最初のお届けは、葉物シリーズでした。

ところで、ふだんはお届け先のご家庭、奥様が受け取られる事が多いんですが、今回は旦那さんが出てこられる事が多かったです。

始業式や入学式、お父さんのご出席でおうちにいたしたのかな?

って、ピンポーンって押したら、ハーイって男の声、

あ、ここも旦那さんがって思って行ったら、

なんと出てこられたのは、大きなお子さん。

そろそろ、大人びて、お父さんの声に似てきたのでしょうか

ホウレンソウの準備で新年開始♪

見沼菜園クラブの新年は、ホウレンソウの種まき準備で始まりました。

昨年末、川口市上青木の酵素風呂シンデレラさんから回収したヌカをまいた上から

苦土石灰と浦和競馬場の馬ふんをまきました。

すき返して畝を立て、マルチを張って、種まき準備完了です。

お野菜のお届けは、1/12(火)が初荷となります。

厳寒の中、耐えている白菜やチンゲンサイ、大根などをお届け予定です。

本年もよろしくお願いいたします。

ホウレンソウの畝立て完了

花が咲いたホウレンソウの出荷方法

20190514ホウレンソウのとう立ち

春ホウレンソウは、2-3月頃種まきして、5月頃に収穫されます。
気温が低いうちはゆっくりとしか生長しません。
暖かくなってくると急速に生長を始めます。

そして、起きるのが「とう立ち」。
つまり、花芽がついてしまうことです。

花芽がつくと茎が硬くなり、食べにくくなります。

つまり、春ホウレンソウの収穫期間は非常に短く、
せっかく育てても出荷できないまま、育ちすぎになって
しまう・・・

農業初心者の人にとって、
収穫時期を予測し、販売時期に合わせて育てるのは
とても大変、

と言うか、プロの農家の人でもけっこう苦労しています。

しかし、そんな問題を解決出来る「菜園起業」ならではの方法があります。

硬い部分を取り除いて、柔らかい部分だけを集めて売ればよいのです。

まず、とにかく、ホウレンソウの株を収穫します。
20190514株抜きされたとう立ちホウレンソウ

そして、柔らかい葉や穂(花芽)の部分をカット
20190514カットされたとう立ちホウレンソウの穂と葉

硬い部分は捨てます。
20190514とう立ちホウレンソウから穂と葉をカットした残り

柔らかい葉と穂だけを集めて袋詰めすれば大丈夫。
非規格品でもいいと言う人に提供していけば「売り物」になります。

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菜園起業の稼ぎ方

来週は、柔らかい春サニーレタスだよ。

そう言うわけで、川口駅前RossiCafeさんにタケノコ到着!

今年は、極渦寒波の影響なのか、タケノコの生長が遅いみたい。

その分、実が詰まっていて美味しいって説も・・・♪

春サニーレタスがだいぶ育ってきたよ。
葉っぱが柔らかくて美味しいよ。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、来週のお届けセットは、
サニーレタス、チンゲンサイ、ホウレンソウ、ネギ、葉物中心に
ご提供します♪

おうちにいたら、野菜を届けてくれた。おうちに帰ったら、野菜が届いていた。何して食べよう。地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット

菜園教室・体験農園「見沼菜園クラブ」

夏野菜の種まき中にキジ登場・・・♪

皆さん、お花見はなさいましたか?

暖かくなって、春野菜も育ちますが、

雑草も伸びます。

見沼菜園クラブでは、大オジサン部隊メンバーが草取りに大活躍。

取った草を地面に埋めて、土づくりをしながら、ゴボウの種まき。

オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、エンサイと夏野菜を次々

種まき。

そこへ雉登場。

ホウレンソウ&サニーレタスも育っています。

おうちにいたら、野菜を届けてくれた。おうちに帰ったら、野菜が届いていた。何して食べよう。地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット

菜園教室・体験農園「見沼菜園クラブ」

ハクサイの味噌ディップ

寒波到来!

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットも
葉物野菜は、霜でやられていることが多く、
根菜中心のお届け。

そんな中、今回お届けしたハクサイを
なんと、味噌ディップで食べたと言う
会員の方からのレポートが・・・♪

「中の方を早速 生で味噌ディップにしていただきました!
とても甘くて家族に好評でした。
とても美味しくいただきました!」

ハクサイ、生で食べる方法もあるんですね。

20190110見沼菜園クラブ

ところで今年から始まった見沼菜園クラブCファーム。
野菜のマイクロマーケットのための野菜供給拠点として活躍が期待されています。

新年早々、コマツナとホウレンソウの植付準備が始まりました♪