雪は降ったけれども、菜の花桃源郷・・・♪

見沼菜園クラブの周りでは桃の花が咲きだしました。

弥生(旧暦3月)ももうじき、ソメイヨシノの開花宣言も出ました・・・

サクラ、サクラ、弥生の空は・・・♪

しかし、雪が降っています。

そう言えば、桜田門外の変も旧暦3月、大雪の日。

今回は大雪ではありませんが、凍えます。

それでも、この間、暖かい日が続いたおかげでホウレンソウや小松菜が育っています。

それらを収穫して、後は、台湾小白菜やチンゲンサイの菜の花を摘み、葉玉ねぎを採って・・・

しかし、やはり寒いです。

ウォー、気合だぁ・・・!!!!!

無人の畑の真ん中で思い切り大声で吠えると、少し気持ちが立ち直りました。

みると、台湾小白菜の菜の花たちがずっと続いて、桃源郷のようです。

菜の花を摘んだ後、いよいよオーラスって葉タマネギを採ったら、やっぱりタマネギの香りがしました。

春白菜が採れました・・・♪

埼玉県では白菜は夏まきして秋冬取りするのが普通です。

ところが、茨城県では11月まき春取り栽培が行われているとの話を聞きました。

鹿は通る、それなら馬も通れようって一の谷の崖を駆け下りたのが義経さんだってのは実話じゃないそうですが、

茨城で出来る、それなら埼玉でも出来ようって11月に白菜の種まきしたのは本当です。

果たして、保温トンネルの下でヌクヌク生長した白菜は、春の陽気とともに玉をまきはじめ、このまま順調に・・・と

思いきや、ツボミを付け始めました。

実は、秋田県仁井田では、フクタチと言って、ツボミを付けた白菜の出荷をしているとか。

こちらもフクタチライクと言うか、来週まで置いても玉はこれ以上まかず、菜の花が咲きかねないので、そのまま収獲、皆さんにお届けしました。

お届け先は、お子さんがいるご家庭も多いのですが、

一人暮らしの高齢者の方もいらっしゃいます。

そういう方がありがとうございますって言いながら、お野菜受け取ってくださるのも

やっぱり励みになることですね。

旧暦の明けましておめでとうございます♪

春は光、音、気温の順でやってくるのだそうです。

立春は光の春、ドイツでは森の奥で春の魔女が目覚める時、ニッポンでは豆まき・・・♪

とにかく、2月、日が登るのも少しづつ早くなっているので、夜の間に凍結したお野菜の葉が融けて収穫しやすくなるのも早まってきています。

夏の間に茂ったモロヘイヤが枯れたのを刈り倒して、キャベツの上に積みました。

ワラ囲い、ならぬモロヘイヤ囲い・・・

でも、効果はありました。

キャベツは凍ったようになっていますが、葉の細胞が破壊されてしまう事はなく、青々しています。

ついで亀井戸大根の収穫に取り掛かります。

大根は抽根と言って、太った根が地上に出てくると、寒波の影響を受けて凍結、細胞組織が破壊されやすくなります。

亀井戸大根は、その名の通り、江戸時代に江戸の亀戸付近で栽培されていた小ぶりの大根です。

あまり根が大きくならず、抽根の度合いの少ないため、寒波の影響も受けにくいと言う事でしょうか。便利な保温資材がなかった時代の知恵だったのかもしれません。

収穫してみると、根の上の方はやはり寒波の影響を受けているようです。

そこをカットしてみると、

みずみずしい断面が・・・

一本一本が小さい分、何本か詰め合わせてお客さんにお届けすることにしました。

お届け先でお正月早々に会ったきりのお客さんにご挨拶。

「お久しぶりですね。お会いできてよかった」

「でも、お正月にはお会いできましたね。」

「そうですね。」

「そう言えば、今日は旧暦のお正月ですね」

「そうですね。」

「明けましておめでとうございます。」

「今年もよろしくお願いいたします。」

そんなご挨拶をかわして、2月も地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットが

始まりました。

白菜、買いに行こうか迷ってました♪

1/17は冬の土用入り。1/20は大寒です。

確かに寒波は厳しいです。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、

畑に行ってみて、実際、何が採れるんだろう?、何をお届けしたらよいだろう?と考えながら、収穫作業が始まるのが、毎年、この時季の「風物詩(?)」

とにかく、白菜がたくさん採れました。

雪も降ったので、駄目になってしまっていないか、心配でしたが、

以外と元気・・・。

年末までにお届けしていたミニ白菜でなく、今回は、普通の白菜。

かなり大きな玉です。

当初、収穫量が少なければ、カットしてお届けする事も考えていましたが、

これだけ採れるんなら、全員の方にまるごとお届けしようと「変更」。

お届けするとちょうど餃子作ろうと思っていて、買いに行こうかどうしようか考えてました。

今日は冷えるから、お鍋にしようか、白菜、買うか迷ってました。

皆さん、口々にそんな事を。丸ごとお届けできてよかったです。

中には小さなお子さんが「ハクサイ、ハクサイ」って手を振ってくれたりして。

どうやら、ママが作ってくれる「辛くないキムチ」が大好きみたいです。

ところで、こんな張り紙をしてくださった方も。

とっても励まされますね。

来年もよろしくお願いいたします。♪

クリスマスはイエス・キリストの誕生日?

いや、実際は1月だとか8月だとかいろんな説があり、

ローマの冬至祭に合わせて12月になったとも言われ・・・

当時の事は分かりません♪(ここはちゃんと笑うところです(爆)

とにかく、地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、

今年最後のお届けは、冬至の直前12/21となりました。

折から、柚子をご注文になる方も多く、前回と合わせて、

半数以上の方に柚子をお届けしたと思います。

お届け先では、方々で、今年もお世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。ってご挨拶を交わしました。

ちっちゃーいお子さんが、今年もお世話になりました、って可愛らしくご挨拶してくれたおうちも・・・

柚子の他、セットには白菜やサトイモ、ニンジンなどを入れました。

年末年始のお鍋やお煮しめに使えます。

新年は1月11日からお届け再開です。

来年も本当によろしくお願いいたします。

ダイコンはお味噌汁で食べてます♪

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットでは、いろいろなリクエストを受け付けています。

芋掘りに行くのでサツマイモは入れないでとか、

ビーツを入れてなんてリクエストの他、

シュンギクはどうやっても家族の人が食べないので止めてほしいとか言う場合もあります。

この間は、コマツナのような葉物はお子さんが食べないので減らしてほしいとのこと。

そこで、ダイコン、カブ、ホウレンソウをセットに加えたものの感想をお伺いしました。

ダイコンはお味噌汁で、ホウレンソウはマヨネーズ和えも胡麻和えもペロっと平らげたとの事。

今回はかなり大きなカブ・・・ダイコン?ですかって言われるぐらいの大きさです。

これをスライスして、オリーブオイルでソテーして、白ワイン蒸しにすると美味しいですって、玄関先でアドバイス。

今回はサニーレタスが育ってきたので、皆さんにお届けしました。

白菜やカボチャ・サツマイモ等が入っていたため、

かなりかさばる展開に・・・

わぁ、お野菜たくさん!って感動してくれた方も・・・

玄関先でお野菜受け取ってくれたお留守番の男の子、

お野菜の包みを床に置くので

玉子入っているから踏まないでねって言って帰りました。

凍結の台湾小白菜、お鍋にどうぞ♪

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、11月最後のお届け。

朝、見沼菜園クラブに収穫に行くと、一面に霜が降りています。

お野菜も葉っぱがみんな凍結。

少しづつ、お日様に照らされて、融けだしている中を収穫していきます。

もっともタアサイだけは、ビッチリ保温していたので凍結を免れ、むしろ、アブラムシがビッシリついています。

水洗いしてアブラムシを落とし、お届け体制に。

一番凍っていたのは台湾小白菜。

もっとも、昼間は割と高めの気温で推移してきたせいか、よく育っています。

この間までは、小松菜と見紛うような状態でしたが、今や、40-50センチ以上の葉丈です。

本来は、小松菜とチンゲンサイの中間みたいな感じの野菜なのですが、ここまで大きく育つと、結球していない白菜に近い感じです。

お届けしながら、いや、台湾小白菜じゃなくて、台湾大白菜になっちゃってますが・・・

と下手な冗談を言いながらお渡し。

これ、どうやって食べるの?

まぁ、オヒタシでも炒めものでも漬物でも会います。私は個人的には鍋にしてます。

あ、お鍋、それ簡単そう、やってみるわ。

中には、キムチ漬けてみるなんておウチも。

台湾小白菜、お届けした時も、まだちょっと凍っていました。

お野菜はドアの横においてくださいって張り紙に感動♪

街ではクリスマスソングが流れています。

クリスマスまで4回の日曜日を数える時がアドベント(待降節)で、今年は11月27日からになります。クリスマスツリーやリースの飾り付けは、アドベントから公現節(1月7日)が正式とされているそうです。

二十四節季だと22日から小雪、12月7日から大雪。

今年も最低気温が10℃を下回るようになってきました。

「秋」が「冬」に変わる時季ですね。

畑では葉物とサトイモは潤沢。大根もかなりいけるかな?

ブロッコリーが徐々に育ちつつあります。ニンジンはもう一息でしょうか。

さて、お野菜お届けした時の玄関先の会話も楽しいですが、

ご不在の時も「お野菜はドアの横に置いて下さい」なんて張り紙が貼ってあると励まされますね。

入り口のところにさりげなく、玉子パックが置いて頂いているのを回収させて頂いたり・・・。

お野菜を置き配するためのカゴが置いてあるお宅もあります。

ところで昨日はご在宅のおうちでお孫さんが遊びに来ていました。

カワイイですね。

僕の名前はカワイイじゃなくて○○だよ。

ババさんと一緒に笑ってしまいました。

「賄いスポット」やろうよ♪・・・玄関先から新企画誕生か?

玄関先の立ち話から新企画が生まれてくることもあります。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットでは、各ご家庭や飲食店さんにお野菜を直接お届けしています。

お届け先の方と、玄関先で立ち話が発生しますが、

その立ち話で、こんな会話が・・・

先週、届いたサトイモ使ってクリームシチュー作ったの。

サトイモはジャガイモよりデンプンの粒径が小さいですから、ポタージュやクリームシチュー向きですね。

白菜も入れて、カキナをトッピングしたら美味しかった。

カキナのトッピング、斬新なアイデアです。

実は、飲食店さんにレシピの提案なんかもしているんだけど、賄いだと割と自由にいろんなもの作れるから、賄い向きのレシピかなぁと思う。

賄いからお店のメニューが生まれる事もありますね。

そうなの。だから、地元野菜や非規格野菜を賄いで使うのアリだと思う。

じゃぁ、「賄いスポット」やりましょうか。

そういうのだと飲食店さんも取り組みやすいと思うわ

・・・

現在、地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットでは、

個人の方には月極の会費をお支払いいただき、毎週お野菜をお届けしています。

飲食店の方の場合、毎回2000円以上のご注文で送料無料としています。

「賄いスポット」は、飲食店の方が、「賄いに使いたいから今回だけ買う」と言うような場合にこうした制約の外でご注文いただけるようにしようと言う企画です。

具体的にどうするかは、これから決めていきますが、「賄いスポット」の企画、なんだか楽しそうです。

ハヤトウリはシャキシャキ、聖護院大根は柔らかい♪

ついにミニ白菜を収穫する時がやってきました。

9月の始めに種まきしてから約70日です。種袋には50日ぐらいで育つとかいてあったんですが、まぁ、天候もありますし、「カタログ性能」どおりにはいかないですね。

とにかく、皆さんに行き渡るだけの数が収穫できてホッとしています。

ハクサイが届いたら、キムチ漬けたいってお客さんもいらっしゃいましたし・・・

前回、大根をお届けしたのですが、一部の方には、青首でなく丸い聖護院大根をお届けしました。

今日は、あれはなんですか?と聞かれました。「聖護院大根」と言うものだと説明ししたら、すぐに煮えて、柔らかくなった、餡掛けにして食べたとの事、

それから、ハヤトウリはシャキシャキしてて美味しかったと言うご感想も・・・

玄関先で「漬け菜」談義もしてしまいました。

葉物でコマツナや台灣小白菜をお届けしましたが、台湾小白菜は、割と外観がコマツナに似ています。

いや、だから、「アブラナ科のブラシカ属のコマツナとかを『漬け菜』と総称して、

結球するのが白菜で、結球しないけど大型化するのが山東菜で、

結球しないで小型だけど、割と白菜に近いのが大阪シロナや広島菜で

割と青臭いのがコマツナで、台湾小白菜はえーと、どちらかに近いかと言うと・・・」

「じゃあ、コマツナとチンゲンサイの中間ぐらいですか?」

「うーん、どうなんでしょう?」

まぁ、コマツナほど青臭さがなく、淡白な味ですが、オヒタシでも炒めものでもいけると思います。